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馬肉フードの与え方

犬

生食の利点は、何といっても酵素が生きていることです。
酵素は消化の働きを助けてくれ、体内に必要な栄養素を運ぶ大切な役割をしています。
加熱することで生肉や生骨の持つ酵素が破壊されてしまいます。
ですので、できる限り生のまま酵素を壊さないまま食べるほうがよいと思われます。古来より野生の犬やオオカミ等は、動物の死肉などを食べてきました。
そのため犬の体には、強い消化力と強い殺菌力を持っているということです。
だから、細菌などでお腹を壊すといった心配はほぼ無いでしょう。
しかし、今までドライフードを食べていて、急に生肉を食べた時には食事の変化により下痢などを起こす場合があります。
しかし、これは食中毒ではありませんので、じきに治まります。

それでもやはり気になるとおっしゃる方は、加熱又は半生から、徐々に生肉に切り替えられてもよいかと思います。しかし、骨は加熱しないで生のまま与えて下さい。
骨は加熱すると硬くなり非常に危険です。必ず骨は生のまま与えて下さい。
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解凍するときはパックのまま、流水解凍するか、冷蔵庫で解凍して下さい。
常温で解凍しますと、肉汁が多く出てしまったり栄養素や美味しさが失われる原因となります。
お急ぎの場合は、流水で解凍して下さい。
また、酵素は48度前後で破壊されて死滅してしまいますので、生肉のまま与える場合には電子レンジなどや湯銭での解凍はお控え下さい。

馬肉レシピ

フードレシピ

野菜を与える場合にはなるべく加熱調理をしましょう。
生野菜は消化しにくく胃に負担をかけますが、加熱することにより繊維をやわらかくし消化しやすくなります。
犬は本来、味のないものを与えるべきで人間と同じ味付けでは塩分の取りすぎになってしまいます。
肉や野菜の甘み・旨み等、素材そのものの味で調理し、化学調味料は一切使わないようにして下さい。
もし味付けをしたいのであれば、スープの素や醤油・塩分類などは使わず、鰹節や煮干からだし汁をとってお使い下さい。

カルシウムパウダー・納豆パウダー・アガリクスパウダーを食材にふりかけてもどの料理にもあいます。
ふりかけるだけでなく調理中に混ぜて使用することもおススメします。

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