ドッグフードの専門店「馬肉+イン」では国産馬肉や鹿肉、地鶏、猪肉にドライフード、各種おやつ、サプリを販売しています
倶楽部馬肉会員に入会しますと特典や新情報が盛り沢山です!
馬肉イン>>馬肉もドッグフード!
倶楽部馬肉 会員のお申込はこちら
倶楽部 馬肉のショッピングはこちら
馬肉は食用の他にドッグフードとしても使われています。別名「桜肉」とも呼ばれ、実はたいへん健康的な肉なのです。 馬肉は、低脂肪・低カロリー・高タンパク質で肉の中でも屈指のヘルシー食品です。
他にもビタミンA、そしてコレステロールのコントロールに有益な高度不飽和脂肪酸を豊富に含みます。 含まれる脂分は、魚と同じ不飽和脂肪酸なので、牛の脂のように口に残ることがなく、クセがないので食べやすく、総合しても肉の中でも最も優れているといえます。 馬肉はこのように栄養分が豊富な上、カロリーが低いので犬の食餌に最適なお肉ではないでしょうか!
同じ赤身肉でくらべると、馬肉100gのカロリーは110、牛肉316、豚肉157(単位はkcal)。
タンパク質は馬肉20.1、牛肉16.5、豚肉19.7(単位はg)と、高タンパクで低カロリーなのがわかります。
馬の誕生は古く、北アメリカ大陸から発見された化石によると、約五千万年前のことだといわれます。 当時の馬は今よりかなり小型であったと思われます。 その時代から人間は馬肉を食べていたのでしょう。
それから時代が変わり、農耕や運搬などで人間と一緒に働くようになりました。 農耕や運搬に使われて死んでからは食用として食べてきたのです。
加藤清正が、最初に食べたような記載がありますが、それは間違いだと思います。 もっと大昔から馬肉は人間の食べ物とされてきたのでしょう。
それが今や犬の餌として広く伝わるようになりました。 最近のホームセンターに行くとペット関係の商品がたくさん売られています。 それもほとんどがドライフードで生の馬肉は販売されていません。
馬肉は常温で保存出来ないので仕方ないのですがもっと馬肉のことを知っていただいて大切な愛犬のために与えてあげて欲しいと思います。