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ドッグフードは栄養を提供するためのもの!?のはずですが・・・。

栄養成分

私たち人間は、1日30品目食べるように心掛けるなど、様々な食材を組み合わせて食事をすることにより、自分で栄養バランスを整えることができます。
ところが犬は飼い主から与えられる食事だけで栄養を摂取しなければなりません。
そのため便利なドライフードが開発されましたが、これにはいつも一定の安定した栄養成分が含まれています。
逆をいえばいつも同じ餌を与えている、といえます。
果たしてこのような固形物を毎日与えられて、彼らは喜んでいるのでしょうか?

同じドッグフードでもドライと生肉とでは全く違うものとして考えなくてはなりません。

例えば、タンパク質を構成するアミノ酸の中で犬が自分の体内で作ることができない要素に必須アミノ酸があります。
その数は人間が9種類、犬は10種類、猫は11種類あります。
これは必ず食べ物から摂らなければいけないものですが、香料や着色料、不明の肉を賦形材を使って固めたドライ製品と国内産生の馬肉とではアミノ酸の性質が異なってくるのです。

ドライフードは流通の問題、保存性、利益率などが優先されますからそれをクリアするためには乾燥食品にしなくてはならないのです。
そのため、水分は約10%程に抑えられています。

フードレシピ

ここでよく考えて下さい!

自然界のほとんどの食べ物には水分が70%あります。
これだけでもどれだけ水分が不足しているか一目瞭然です。そうすると「水分を与えればよい。」と思う方もいらっしゃると思いますが、食事の都度60%もの大量の水分を犬が摂るとも限りません。
その上、このドライフードには保存性を高めるために過剰なほどの保存料など食品添加物が含まれています。

あなたの犬のおしっこ(尿)はどうですか?
色が濃かったり臭いが強かったりしませんか?
もしそうであればドライフードに原因があるかもしれません。

ドライフードが、犬のカラダに悪影響を与えているかもしれませんよ。
そんなあなたの犬は健康でしょうか?

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