ドッグフードの専門店「馬肉+イン」は馬肉や鹿肉、鴨肉、シニア食に腎臓食、ドライフード、各種おやつ等を販売しています
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人間が毎食ドッグフードを食べ続けたら間違いなく健康障害を起こす可能性がある、とさえいわれています。 家畜の食餌に対しては飼料安全が定まっているのに、ペット用の食餌の基準は曖昧なのが現状なのです。
「当店のフードは※AAFCO(アメリカ飼料検査官協会)の給与試験合格商品です。」アメリカでは人間の食品検査と同じように連邦政府法によってペットフードも品質管理が定められています。更に、NRC(国立審議会)AAFCO(アメリカ飼料検査官協会)と呼ばれるフード業界から独立した公的機関がありそれぞれがフードの様々な基準値を発表しています。特にAAFCOはアメリカだけでなく世界各国で参考にされています。AAFCOの試験はサンプルで2世代に渡って追跡調査してはじめて合格になる非常に厳しい審査です。
※AAFCOはペットフードのラベル表示に関してガイドラインを定めているこのガイドラインを採用する責任は各州にある。 ガイドラインに反するフードに対しての執行力や法的な規制力はない。 ペットフードに関するどんな分析検査も引き受けないし、製品に使用されているタンパク質、繊維、脂肪の出所を確定することもない。
※※AAFCOの規定
「成分定義」によると、ミートミール(肉紛)とは血液、毛、ひづめ、獣皮、くず皮、糞、胃を適切な処理加工で処理した製品のことを定義しています。これは、コンパニオンアニマルをレンダリング処理したものをペットフードあるいは家畜の飼料に混ぜることを禁じませんよ、といっているのと同じことです。
1997年3月 「ニューヨーク・タイムズ」 アメリカのレンダリング工場では廃棄された原料を毎日450トン集める恐ろしいことに四脚や頭、胃、腸、蹄、脊髄、尾、脂肪、羽、骨、なんでも混合してしまう。 毎年およそ600万~700万頭の犬や猫が動物収容施設で殺されている。 (450トンに対して犬、猫の割合は27トンであった)
1993年 「アメリカ獣医師会の安楽死に関する専門委員会の報告」
安楽死の場合、その組織に残留する薬品は食品医薬品局の認可がない限り使用してはならない。アメリカの調査結果では、アメリカ国内で市販されているドッグフードの2割が同じメーカーのものを3代に渡って与え続けると3代目の犬には繁殖能力が無くなってしまうという報告があります。 牛肉アレルギーを持つ犬に対して製品化されている商品は、スクレイピーを発症した(している)可能性のある羊や山羊とカビの生えた米とで製造されている。屠殺場に行く途中で死んだ家畜の肉、腐りかけた肉、病気の肉などを化学薬品づけにした後で高熱処理したものを使っています。安楽死させた犬や猫、車などにはねられて死んだ動物をレンダリング工場で肉骨紛にし、メーカーに販売しているのです。 同時に鳥の羽、くちばし、脚、ふん等が肉の副産物として使われているのもいうまでもありません。