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貝化石堆積層から採取される「ニシキ貝」の中に約2,000万年以上も生き続けているのです。ですから地球上最古の原始生物といえると思います。しかも細菌でもウイルスでもない別の生命体でDNAの前駆物質といわれています。ソマチットはとても小さく、約80ナノメートルです。1ミリの1/1000が1ミクロンで、1ミクロンの1/1000分の1が1ナノメートルです。赤球血の直径が8ミクロンでソマチットはその1/100です。
そのソマチットは現代ソマチットと古代ソマチットに分かれます。 そして現代ソマチットは動植物の中や野菜、果物、土中、水中、海中にも存在しています。それに対して古代ソマチットは2,500年前もの貝化石(カミオニシキ貝)の休眠状態から元気に出てきて動き回るのですから不思議です。更に興味深いことは現代ソマチットより古代ソマチット方がより強力で元気な生命体と確認されている点です。 最も古い発見によりますと、6,000万年前の哺乳動物が初めて地球上に現れた新生代第三紀の石灰岩中にもその存在を発見しているのです。ソマチットが無ければ生命は存在すらし得ないということになります。
例えば、白ウサギの血液中からソマチットだけを取り出し、黒ウサギに注入しますと体毛を白く変色させてしまいます。 同様に黒ウサギから取り出したソマチットを白ウサギに投与しますと白ウサギの体毛は黒く変化します。即ちソマチットはDNAすら修復してまう奇跡の微生物なのです。この奇跡のような微粉末を地鶏ミンチに数 %(企業秘密・笑)を配合して低温でジックリ20時間乾燥した後、更に1日陰干して旨味と栄養とそしてソマチッを閉じ込めた特別なおやつに仕上げました。ではどうしてササミにこの化石カルシウムを配合したのか?という疑問が浮かんでくるかと思われます。実はこれにはちゃんとした理由が隠されているのです。鶏のササミには脂肪分が少なくヘルシーな反面、微細な栄養が不足するのです。まずいえるのがミネラルが少ないということです。特にカルシウムや食物繊維が不足してしまいます。 ですからササミをより多く与える場合、特に犬にはカルシウムが含む食品を配合しなければなりません。カルシウムを含む代表的な食品といいますと桜エビやプロセスチーズ、しらす干し等が上げられますが、材料としましてはやや高価になり毎日続けるのは経済的にも入手をするのも容易ではありません。
国産地鶏ササミの栄養成分について(100gあたり)
エネルギー
105kcal
カリウム
420mg
鉄
0.2mg
タンパク質
23g
リン
220mg
亜鉛
0.6mg
脂質
0.8g
ビタミンB1
0.09mg
マンガン
0.01mg
炭水化物
0g
ビタミンB2
0.11mg
銅
0.03mg
カルシウム
3mg
ビタミンB6
ナイアシン
11.8mg
マグネシウム
31mg
ビタミンC
2mg
パントテン酸
3.08mg
ナトリウム
33mg
ビタミンE
コレステロール
67mg