ドッグフードの専門店「馬肉+イン」では国産馬肉や鹿肉、地鶏、猪肉にドライフード、各種おやつ、サプリを販売しています

馬肉イン

倶楽部馬肉会員に入会しますと特典や新情報が盛り沢山です!

 
馬肉+イン
馬肉インへのお問い合わせ
お申込

倶楽部馬肉 会員のお申込はこちら

馬肉ショッピング

倶楽部 馬肉のショッピングはこちら

4×4 16 BOAR 2

Dオオカミが食していたことです。ここが一番外せない要因といえます。私共が扱っている主力商品はまず犬の祖先であるオオカミが食べていたかどうかが重要であると考えています。オオカミは大変賢く、子孫に影響するような獲物は食べませんでした。ですから狙った動物は何日掛けてでも集団で追い続けて捕食していたのです。
いってみればオオカミが食べていた動物は安全で犬のご飯に使用しても問題はないというように解釈してもいいと思います。更に肉量も条件の一つになると思います。対象となるそれが小さい動物であれば肉を取除いたり、確保することは困難を極めます。だからといって大きい動物を片っ端から捕獲することは許されません。それが駆除の対象であることや狩猟時期などのルールーを守って尚且つ、供給が安定していなければビジネスとして成り立ちません。ではイノシシは何時から食されてきたのかといいますと遡ること縄文時代なのです。
縄文時代の貝塚や遺跡からは動物の骨も数多く発掘されてその9割は鹿と猪です。ところが弥生時代に入るとイノシシの骨の方が増加しました。公では肉を食べられなかった江戸時代にはこれは四足ではなく「山鯨」だといってイノシシを食べていたそうです。イノシシの肉は寒さ厳しい冬の季節の栄養補給食としてあるいは薬食とされてきたのです。江戸時代までは仏教思想や贅沢を控える風潮があり、殺生や肉食が禁じられて堂々と肉食ができず、イノシシをボタン、鹿はもみじ、馬はさくらと隠語で呼ばれるようになったといわれます。俳人の与謝蕪村が「静静に五徳にすえにけり薬食」と詠んでいる薬食とはボタン鍋のことです。一方外国ではフランス料理に使う猪肉や鹿肉はジビエ料理として古くから伝統的な食材として珍重されてきました。ヨーロッパでは天然の猪肉は一般では手に入らない貴重な食材でしたので、ブタを森の中で放し飼いにして、ドングリや木の実を与えてよりイノシシに近づけるための品種改良がされてきました。それだけイノシシの肉は貴重且つ美味しい肉であることが窺い知ることが出来ます。如何でしょうか?
皆様を説得するにはまだ不十分かもしれませんがこれだけ動かぬ証拠あるいは歴史の事実があれば犬の主食として成立するといってもいいのではないでしょうか。余り書くと鹿肉のようにまた真似されるかも・・・。

そこで問題はやはり『イノシシ肉は安全なのか、生食は大丈夫か』に尽きると思います。ただ一点気になる点としましたらイノシシは雑食性である、と書かれている点です。後はここだけをクリアーすれば製品化はより現実的になると考えました。さまざまな資料や文献等を調べましたが所詮、私はイノシシにはなれませんので実態解明とまでいきませんが、イノシシは基本草食であったりドングリなどの木の芽、イモ類を主食としているようです。一方ではミミズや蛇なども捕食する、という記事を見掛けますが、それは余程食べるのがなく(季節など)、仕方なく食べているのだと思われます。まぁ、仮に好きで食べていたとしましょう。
それなら地鶏はミミズも大好きですし、小さい昆虫も好んで食べます。それなら地鶏も雑食ということになります。(笑)であれば地鶏も危険なのでしょうか?即ち、雑食だから菌やウイルスの問題が生じるのではない、ということになりませんか?何故、イノシシだけを目の敵にするのか理解出来ません。
そうなると鹿だって同じような菌を保有しているはずです。しかし、それは過去イノシシを食してきたオオカミがいたからこそ犬にも影響が少ないと考えるべきではないでしょうか。確かそういえば落語の中にも「池田の猪買い」といいまして元気のない者が栄養をつける為に大阪市内から池田市までイノシシの肉を買いに行く噺があります。今の時代と違い、ライフルどころか鉄砲も手に入らないのですからそうそう簡単にイノシシを獲ることは出来なかったと思います。もっと古くは狩猟を禁じた天武天皇は仏教の立場から落とし穴や槍を使った狩猟を禁じていました。農耕期間でもある4月から9月の間、牛、馬、サル、鶏を食することも禁止していました。
しかし獣肉であった鹿とイノシシだけは禁じられていなかったのは安全の裏返しだったのかもしれません。続く

ご連絡メール